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武蔵会の特色

13本の形(二天一流兵道形)

 二天一流武蔵会の先師、故荒関二刀斎は、五十嵐伝「新免二刀流」の竹刀稽古法に、松永伝「二天一流」の兵法「五方」を併合して、新たに13本の二刀の「形(かた)」を編纂しました。この形は、「二天一流武蔵会兵道形」と称し、現代剣道においてそのまま応用し活かすことが出来る、大変実戦性の高い二刀の形となっています。

 「武蔵会」の稽古は、古来からの「五方ノ形」を伝えるばかりではなく、この13本の形を学ぶことによって二刀繰法の理合と技を修得し、これを竹刀を用いた現代剣道において実践し研鑽するのを特徴としています。

 全国各地に二天一流を伝える会や団体等は数多くありますが、古流の兵法と形を現代剣道に結びつけて積極的に研究し、二刀を用いた剣道修練法を普及・発展させようと活動しているのは、現在のところ二天一流武蔵会のみと考えています。

武蔵会の活動

 「武蔵会」には先代荒関師範の頃より各地に支部が設けられ、それぞれの地で稽古が行なわれておりますが、中村天信の代になって開始された「武蔵会インターネット道場」と言う、ユニークな活動があります。

 これは住むところが遠く離れて相互に稽古出来ない会員同士が、普段それぞれの稽古場において「武蔵会」の二刀を実践し研鑽して行く中で生じた悩みや疑問点、あるいは成果などをインターネット回線を通じて会員同士で情報交換し合い、同時に中村師範からのアドバイスもこのネットを通じてほぼリアルタイムで受けられるというもので、言わばインターネットによる二天一流の通信教育とも言えるものです。

 この通信教育は、二天一流「武蔵会」ホームページの中にある「インターネット道場」というページにある会員専用の掲示板を介してして行なわれています。武蔵会の会員になると、この会員用掲示板への入室権が与えられ、ここを通じて中村師範や他の会員たちと自由に情報交換が出来るようになります。錬成会や講習会等の稽古会も、この会員専用掲示板の中で企画立案され、会員に通知されます。

 武蔵会の稽古会は、各都道府県ごとに設置される地域支部が主催する錬成会が、東京都をはじめ千葉県や愛知県、大阪府や福岡県などで月1〜2回程度のペースで開催されているほか、年に数回程度本部主催の講習会を開催しています。

 今後も全国各地にで出来るだけ多くの支部を立ち上げて、錬成会を充実させて行くと共に、古流の教伝を主体とした本部講習会の回数も増やしてゆきたいと考えています。

 支部錬成会や本部講習会などの稽古会を通して形や基本を習い、それを各自の稽古場で実践し、疑問点や悩みはインターネットの専用掲示板を介して中村師範の指導を仰ぐ。そして修練の成果を次回の稽古会で披露し、また新たな技の修得につなげて行く・・・このような繰り返しが、武蔵会における基本的な稽古の状況です。


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     剣道専門誌、月刊「剣道日本」のスキージャーナル社より、二天一流武蔵会の剣道二刀流技術書が刊行されています。
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     スキージャーナル社刊
     二天一流 第17代 師 範 中 村 天 信 監修
     二天一流「武蔵会」副会長 佐々木 博 嗣 編著

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